本作『イギリス大学経営人材の養成』(東信堂)が世に出たとき、前作『アメリカ大学管理運営職の養成』(東信堂)と同じ方法論を英語圏の大学に当てはめれば、いくらでも論文が書けてしまうのだということに気づかされました。鉱脈を掘り当てたとはこういう…
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